シダリス映画といえば『Noesis･line』 なぜかヤフーで『ピカソトリガー』を検索すると、このブログが一番最初に出てくる（ヤフーショッピングよりも上位に置かれている）。で、その関係で来訪してくださる皆さんで、通常の１．５倍も！ 年も差し迫って、狂乱…

『エラゴン』のCMは、最後に『ゲド戦記』っぽい絵が出てくる。なんというか、真似としたら、最低の真似だと思う。 NHKが2chを吊し上げ？？ 思い返せば一年前は、「朝日新聞vsNHK」ではNHKに味方し、未払い問題ではNHKと敵対し、そして「死ぬ死ぬ詐欺」ではNH…

僕は↓の話は、皆とちょっと違う意見を持っている。 「１日８時間」を除外、厚労省が新労働ルール案提出 (読売新聞) 厚生労働省は８日、高収入の事務職サラリーマンらを１日８時間の労働時間規制から除外する制度の導入を柱とする新しい労働ルールの最終報告…

先週の土日は肉体労働をしていたので、今週の休みは本当に「久々」という気になる。だが、社内の事情による宙ぶらりんな「超」暇状態が今週で一つの区切りを迎えるわけで、来週からは目標を持って仕事をする日々が続くことになる。この辺は失敗と成功の経験…

少年マガジン 『はじめの一歩』はこれまでの流れをガラッと断ち切る展開。で、最後に播磨拳児が出てきた。 『ネギま！』はなんちゃってバスタード。ハリウッド的な「物量」に正面から対抗できるのは、漫画の「こういう見せ方」にあるんだろうなぁと考えたり…

邦画のレベルで考えれば、これは最高難度の映画化のように思える。僕の予想では「デスノート」のレベルまでいければいいが、それ以上はないような気がする。そもそも浦沢直樹は実写化の難しい作風だと思う。

明日は「大寒」らしい。今日は雨だった。寒いし雨だと体力が削られる気持ちになる。 それはそうと、今日見た夢は久々にヒットだった。僕は政治家（参議院議員）で、自民党の公認を受ける受けないの面談を舛添要一と山本一太の両名を相手にするというものだっ…

ナショナルジオグラフィック 今月号は空は土星から、地は遺跡まで多岐に渡る。写真で面白かったのは甲冑を着込んでいるかのような、ワニの手の写真。トラキアの考古学についての情報は一読に値する。盗掘ビジネスというのはエジプト辺りが有名だけれども、西…

なかなかパソコンに接続できる時間がなくて、ブログも湿りがち。ちょっと自宅の部屋を改造しなければならないと思っているのだが、どう考えても月末までは我慢の日々が続きそうだ。寒いし。まあ、しかし、僕のブログなんて読んでいる人はほとんどいないんじ…

というか、体重が増加したので、ちょっと歩くだけで息が上がる今日この頃。健康を考えれば、このままではダメだというのは明白なわけで。今日は一日中、ものを運んだり歩いたりしていたわけだけれども、それだけで足首辺りに痛みが走る。こういうのは本当に…

まあ、社会人になってかなりの年月がたつわけで、もうそろそろ将来にむけての積み立てやらを考えないといけないかなと思うようになった。さしあたっては生命保険とガン保険（余裕があれば個人年金も）を考えている。でも、こういうのって良し悪しがあるのだ…

今週のニューズウィーク（Newsweek)は、なんと『ボラット』が表紙になっている。『ボラット』というのはイギリスのテレビ番組で、怪しいカザフスタン人がアメリカ全土を旅して、笑いと差別的発言をしまくるという内容（アメリカ南部である政治家に同行して、…

今日も更新休み

ＤＳの逆転裁判２をする。純粋に逆転裁判の続き物なので、あれっと思うことはあるけれども、楽しい。

みたいな感じで飲んだ。久しぶりに中華料理屋にも行った。

子供が生まれなくなって十八年が過ぎた世界で、一人の男が人類の希望を秘めた少女を守る、という内容。考えてみれば『イーオン・フラックス』も確か同じような内容だったけれども、反体制にも体制にも厳しい視線を向けているところが『トゥモローワールド』…

異様に評判の良い『トゥモローワールド』を観る。『父親たちの星条旗』でも書いたけれども、最近は何を見ても泣いてしまうところがあっていかん。

週刊アスキー 『カオスだもんね』はオリエント工業の最新作レポート。オリエント工業といえば、トップレベルの技術力を持ったダッチワイフメーカーで、今や「ダッチワイフ」という名からの安っぽさは消えて、人形造形師のそれと大差ないレベルにまでなってい…

電話番なんかして一日が過ぎていく。 最近、よく見るサイトに『2ch全AAイラスト化計画』というものがある。なんというか、AAにも歴史があるんだな〜と思った次第。絵も上手で量も多いので、見ていて飽きない。 ニュース まずは寝技について。 野村監督「Ａク…

ブルータス 映画特集、なんだけれども見所に面白みがない。インタビュー記事が大半を占めていて、ブルータス独自の視点というのが少なかったのが問題なのかも。こういう特集に良くある映画ガイドは、取り上げられている映画数との兼ね合いで広くて浅い感じ。…

あ〜寒くなってきたなぁと思える一日。風邪も引いているし、色々大変。 そういうわけで今日は『マーダーボール』を見に行きませんでした。風邪も良くならないし。う〜ん、明日明後日で、どれだけ件数を重ねられるかが勝負だと思う。 それはそうと、はてなの…

明日は『勤労感謝の日』。働いてねーだろ！ みたいな一人突っ込み（と、友達からの指摘）が入りそうだけれど、これでも色々やってはいるのだ。大変なのよ、大変。一日中机に座っているのも。

ウルトラジャンプ 『スティール･ボール･ラン』はサンドマンがサウンドマンだったり、バトルの経過が今一分かりにくかったりするけれども、サンドマンの敗死という予期しない終わり方を迎えた。荒木飛呂彦が「裏切り」を描く初めてのパターンだったのではない…

昨日『カンブリア宮殿』を見ていて、腐った組織にはいちゃだめだと思った。多かれ少なかれ機能不全に陥っている会社はあるわけだけれども、犠牲になるのは常に社員なわけで。番組のように救世主が颯爽と現れて、問題解決をするという可能性はいろんな意味で…

クーリエ・ジャポン アメリカは民主党が中間選挙に勝利して、そのニュースとかが中心。僕としてはバラック・オバマの記事が読めたのがよかった。世界が注目する日本人特集は、事前に危惧したほどのものでもなかった。といっても、やはりこういう特集でよく出…

家でくつろいでいると、ロボットのスズメバチに襲われるという夢を見た。最初は実物大だったのが、こぶし大の大きさになって、針をドリルみたいに回転させていたので、これは刺されたら死ぬと思い、新聞紙で覆った上に重石をぶつけて破壊した。その後、ロボ…

僕は酒が飲めるのだけれども、酒を飲んで楽しかったという記憶がそんなにない。あるのは次の日の二日酔いとか、粗相とか、そういうネガティブなイメージばかりだ。だから、普段はあまり酒を飲まない。飲まないと酒が弱くなる。酒が弱くなると、飲む機会に楽…

最新号のクーリエ・ジャポンが日本人特集をして、そこで宮崎吾朗を取り上げるらしい。あんな「終わった素人」の記事なんて誰が読みたいと思うのか。 閑話休題。 筋肉！ 巨乳！ マシンガン！ の三つがそろったアメリカ映画『ピカソトリガー』のレビューを書き…

チャンピオン 『範馬刃牙』はオリバ怒りの一撃。気持ちは分からないでもないが、急速に噛ませ犬になりつつあるゲバルの立場はいったいどうなるのだろう。 ニューズウィーク アメリカの中間選挙は共和党が惨敗。そして、上下両院で過半数を獲った民主党が勢い…

風邪がいよいよピークを迎えたかも。身体が弱くなっている証拠。