ピカソトリガー祭り
- シダリス映画といえば『Noesis・line』
なぜかヤフーで『ピカソトリガー』を検索すると、このブログが一番最初に出てくる(ヤフーショッピングよりも上位に置かれている)。で、その関係で来訪してくださる皆さんで、通常の1.5倍も! 年も差し迫って、狂乱の祭り状態が勃発している。アクセス数が増えたのは「亀田父vsやくみつる事件」と「極楽とんぼ山本圭一事件」の二つで、これらは一日500アクセスを超えたけれども、如何せん突発的だった。しかし、今回の『ピカソトリガー祭り』は水面下でコンスタントにアクセスを集めて、それから(ヤフー様のお力添えもあって)小爆発したという状態だ。
(『ピカソトリガー』のプロデューサーである)アンディ・シダリスは海外にビデオを売るための鉄の掟を作っていて、「巨乳が水着でマシンガンを撃てば、海外で買い手が付く」と本気で考え、実行している人(正確には家族ぐるみで映画を制作している)だ。僕はこういう人をちょっとだけリスペクトするんだけれど、ハッキリ言って映画そのものはプレイメイトの裸以外に見所はない。
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