CASA CASAが大好きな建築家、ということで何回目かの安藤忠雄特集。ライトとか安藤忠雄とかを取り上げるときは、正直CASAにネタがないときなんだろうなぁと思う。もっと、安藤忠雄に東急ハンズで買い物させるとか面白げな企画を考えればいいのに。*1正直これ…

DMCの１巻を発見。買おう！ と思ったけれども明日にする。

悠仁親王って、振り仮名がないと読めないと思った。名前を付けるのも大変だ。

某番組の収録中、裏で山本一太議員を平沼赳夫議員が「おい、お前、オレの復党の件について反対だとか何だとか言ってるらしいじゃないか…あんまり調子に乗るなよ。お前、抹殺するぞ！！」と恫喝したらしい。山本一太もどうかと思うが、表向きは威勢の良いこと…

ジャンプ 『こち亀』を久しぶりに読んだ。定番の金儲け→ゴリ押し→無一文パターンだったけれども、これが面白い。やっぱり両さんはこれだよ！ 寿司屋とか出したらだめだよ！ と痛感した。 『ワンピース』はウソップの仮面が取れる。でも、ルフィーはルッチに…

普通の恋愛小説を書く。何と言うか、物語を把握できるようになってきた。

無理やりパソコン屋に行って、２時間も３時間も入り浸る。好い加減にしてほしい（あっちにはあっちの理屈があるんだろうけれど、その理屈はあっちだけの理屈だ） それはともかく、ニューズウィークのインタビュー特集があった号を読み直した。昭和天皇からペ…

Tom Sawyer World (トム・ソーヤー・ワールド) エスクアイア日本語版との差をどう出していくのが、これからの課題になるのかなといった男性誌。創刊号らしく気合が入っているけれども、流石に詰め込みすぎ。もっと焦点を絞ったほうが良いのではないだろうか…

11:30からの『世界遺産』はハンザ同盟の中継都市ビスビューを見た。 またハンザ同盟か！ というくらいヨーロッパにはハンザ同盟関連の世界遺産が多い。こういう超国家的な勢力が昔からあったので、ヨーロッパはＥＵという枠組みを作れたのだろうと思う。陸の…

まず、ブログ炎上。 乙武洋匡さん：ブログ“炎上”紀子さまご出産への言及で 「五体不満足」などの著書で知られるジャーナリストの乙武洋匡さん（３０）が７日、自身のブログに紀子さまの男児ご出産に触れた文章を書いたところ、読者から内容に対する批判や、…

チャンピオン 『範馬刃牙』はオリバとゲバルの会話に割ってはいるバキ。この展開は「ありそう」なんだけれども、バキのキャラクターが弱いので、なんとも言い難い。 ニューズウィーク 『Ｘ-メン第3章はマニア向けを脱却』の記事は、妙ちくりんなヘルメットを…

ず〜っと不調だったのが、ついに壊れてしまいました。ウェブ関係はほとんど携帯電話か友人宅からになりそう。要するにブログの更新しかできない感じになりそうです。

マガジン 『さよなら絶望先生』は集団的自衛権。『かってに改蔵』から考えれば、この手法も相当な年月になるわけで、好い加減自家中毒になっているかもしれない。といっても、まだまだ面白かったりするから困る。久米田氏には更なる切れ味を求めたい。 『ネ…

色々と漫画関係で驚きのニュースが続く。 ＜銃刀法違反＞「デスノート」の漫画家逮捕 ナイフ所持容疑 「ヒカルの碁」や「デスノート」の作品で知られる漫画家の小畑健容疑者（３７）＝東京都武蔵野市境＝が、銃刀法違反容疑で警視庁石神井署に現行犯逮捕され…

例年だと１０月くらいまで暑いけれども、今年は涼しい。不思議だ。

天皇家は1700年近く続いている（神武天皇とかを入れれば2600年らしいけれども、僕は応神天皇からが実在の天皇だと思っているので）だけに、運が良い。親王が誕生したということは、最大でも後40年は後継問題を据え置けるわけで、ここで科学技術が進歩して男…

週刊プレイボーイ 『キン肉マンⅡ世』予想通りクマの一方はウォーズマンでした。ではもう一人は？ 僕はペンタゴンを推しているのですが、巷の予想ではウォーズマン２号が出てくる……かもとのこと。う〜ん、そちらでも面白いが、やはりペンタゴン（←こいつは元…

えええええええ！ これが終わっちゃあダメだろう、と思った。 それはともかく、文庫版ゴルゴ１３が面白い。毎月二冊ずつ出ているのだけれども、もうすぐ100巻。見所は、巻末に日本一のゴルゴ研究家杉森昌武氏による『解説』があること。杉森昌武氏はゴルゴ研…

イワシ天うどんを頼もうと思ったら、もう終わったと言われ、ごぼう天に変えた。 江川達也の『日露戦争物語』が打ち切りになるらしい。まだ日清戦争の辺りでドンパチやってて、日露には全然届かなかった模様。個人的にはすごく面白い漫画だと思っていたので、…

超衝撃！ “ワニ・ハンター"がエイに刺されて死亡＝オーストラリア 【シドニー4日】オーストラリアの警察当局によると、“クロコダイル（ワニ）・ハンター"の愛称で世界的に知られている同国のテレビ界の人気者で環境保全主義者のスティーブ・アーウィンさんが…

１２７６年に臨安府がモンゴルによって陥落した後、張世傑と陸秀夫が幼い皇帝を連れて広州へと南下するわけだが、ここで進路を東にとって日本に流れ着いたらという設定を考えてみた。日本史的に見れば文永の役から二年後のことで、元寇を名目に西国にまで支…

ナショナルジオグラフィック 超美麗な写真が文章よりも多くを語る。今月号は『ライオンと水牛』『旧満州の焦燥』『靴を巡る九つの物語』の三つとも読み応えのある記事だった。『ライオンと水牛』は顔面を血で染めたメスライオンの姿に度肝を抜かれる。ボツア…

お好み焼きを食べにいったわけだが、お好み焼きは広島風と大阪風の二つがあって、僕が住んでいる場所は大阪風が主流。そういうわけで、ぐちゃぐちゃにしたものをどろっと鉄板に置いて、じゅうと焼いた。美味しかったけれども、タレとソースを間違えていたの…