音楽
COWBOY BEBOP SOUNDTRACK 1アーティスト: シートベルツ,スティーブ・コンテ,菅野よう子,ティム・ジェンセン,今堀恒雄,スティーブン・バースタイン,Hitoshi Watanabe,Keishi Urata,Masayoshi Furukawa,Ryuichiro Senoo出版社/メーカー: ビクターエンタテイン…
移民の心を上げ上げなテンションで捲くし立てる、エイジアン・ダブ・ファウンデーションのベスト盤を購入。僕が知ってるのは『エネミー・オブ・ジ・エネミー』とか『タンク』とかの頃(つまり最近)の彼らだけなので、初期の名曲が聞けたのが良かった。なん…
ふと、野宮真貴の歌声が聞きたくなった。
休日にリラックスして音楽を聞きたいのなら北欧ジャズに限る! というわけで、ファイブ・コーナーズ・クインテッドのメンバーが参加しているアルバムを購入。心地よい音楽がとても良い感じです。緯度の高いところで演奏されているジャズだからか、旋律が一般…
ゲームのBGMといえば刺身のツマみたいなもので、邪魔にならなければそれでいいという感じだったが、『ペルソナ3』のBGMはある意味、ゲーム本編よりも良い味を出している。というわけで、サントラを買ってみました。僕のお薦めは一曲目。オープニング…
心を何に例えよう〜♪ という歌が気になったので購入。綺麗な声でとっても気に入っています。絵以外は良いと思うんだよ『ゲド戦記』映画まで見に行くかどうかは微妙だけれど、だらだらと聞くには丁度良い感じ。スタジオジブリ・プロデュース 「ゲド戦記歌集」…
新作BGMが出ていたので購入。千円で質の高い音楽が聴けるのが無印良品の良いところ。と言いつつ名作だった『無印良品7』に比べると幾分落ちるかも。この辺りは嗜好の問題で、イタリアの音楽が好きな人であれば別の感想を抱くかもしれない。 Loitumaの『L…
『ステイディアム・アーケイディアム』は青盤と赤盤があるのですが、どちらかといえば赤盤のほうが好きです。レッチリは『アンダー・ザ・ブリッジ』のような曲よりも、『ギブ・イット・ア・ウェイ』や『キャント・ストップ』のような曲のほうが楽しいと思う…
ベルリンフィルのピクニック・コンサートの余韻をまだ引き摺っています。あれを見ていて「ありえないな〜」と思ったのは、二万人もの観客がオーケストラの演奏を聴きに集まったと言うことで、日本でそういうイベントを開いたら何人集まるのかなぁと考えた。…
NHKの教育を見ていたらやっていた。日本ではありえないイベント。
『攻殻機動隊』とか『イノセンス』で流れているような音楽を探しているのですが、なかなか見付からないなぁと思う。アルバムの中に一曲や二曲あっても、他がどうも垢抜けない曲だったりする。喜太郎とかのニューエイジもいいんだけれど、ヒーリングが前に出…
馬に乗った女の人の写真がナイスな、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの新曲を試聴してみました。感想は……(レッチリとしては)普通。現在、『ライヴ・アット・スレイン・キャッスル』というレッチリのライブ版のアルバムを聴いているのですが、ロックに欠…
おそらくは日本では全く知名度がない存在に違いないJogujo Circuitのアルバム『Close Up Magic』です。デンマーク・ノルウェー出身の三人組ジャズユニットということなのですが、あまり情報は得ていません。音はかなりホンワカムードでリスニングしていて良…
全日本人必聴のアルバム。 たぶん、僕が最もリスペクトする日本人歌手であろう朝崎郁恵さんのアルバム『うたばうたゆん』は、奄美島歌の真髄が聴ける名盤中の名盤と言えるでしょう。朝崎郁恵さんを知ったのは、確かNTTのCMでだったと思うのですが、おば…
1991年の作品なんですね〜。西カリフォルニアのファンキーなロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの代表的なアルバム『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』です。これはもう名盤と言っても過言ではないほどの名盤で、非常に素晴らしい…
ベント・ファブリックの『ジュークボックス』を買いました。ピアノが、ピアノが、ピアノが良いんだよ〜!! モダンでモダンで超モダンです。しかし、謎の老ピアニスト、ベント・ファブリックが若い人とのコラボレーション、と思ったら、この人、デンマークの…
僕は洋楽が好きで、というか、ほぼ洋楽しか聴かないのですが、その中でもKORNの1stアルバム『KORN』は耳にタコが出来るくらい聴いています。まさにミニにタコwKornアーティスト: Korn出版社/メーカー: Sony発売日: 1994/10/13メディア: CD購入: …
御年81歳のピアニスト、ベント・ファブリックの『ジュークボックス』という曲に嵌っています。ピアノの技がとてつもない! 昔、ブエナ・ビスタ・ソシアルクラブでも、老ピアニストがとんでもないテクニックを披露していましたが、音楽の技は衰えるどころか…