レッチリの新曲を聴く

馬に乗った女の人の写真がナイスな、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの新曲を試聴してみました。感想は……(レッチリとしては)普通。現在、『ライヴ・アット・スレイン・キャッスル』というレッチリのライブ版のアルバムを聴いているのですが、ロックに欠かせない陶酔感とか高揚感が素晴らしいんですよね。これに比べると、デス・ノートの主題歌になったためか、どうもな〜という感じです。アルバムは買いますが。
それと、SOUL’d OUTの新曲に荒木飛呂彦氏の書き下ろしジャケットが! これはスティール・ボール・ランの新手のスタンド使いが「うぉおおおお! SOUL’d OUT!!!」と叫ぶ日も近いのか??