僕には『ジュラシックパーク』ぐらいのスリルが丁度いいので、『サイレントヒル』は評判が凄く良いけれども、観れねーという感じ。誰がどう見たって「アメリカ万歳映画」だろうと思われる『スーパーマン』が何気に面白そうだ。 木多康昭の『喧嘩商売』の４巻…

ジャンプ 『ワンピース』はキリンが負けました。負けた後の会話が良い感じ。『ワンピース』ってバトル以外のところが面白いと思うのは僕だけかなぁ。少年漫画向けに無理やりバトルしているような気がする。『ネウロ』は面白いね。今のジャンプを背負って立つ…

「狂犬」ガットゥーゾの挙動が面白すぎる。 試合終了後、ひとしきりチームメートと抱き合った後、突然ピッチに四つんばいになって芝生を食べる奇行を見せた。これには地元テレビ局の実況もびっくりで「ガットゥーゾが芝生を食べている！」と絶叫。試合後の会…

昨日、親戚とバッティングセンターに行って９０球ほど打ってきた。野球は苦手なので「スイングが変」と言われたけれども、当てることはできた。７０球くらいはファールにしたので、これが実戦なら「ピッチャー殺し」と異名をとったことだろう。 ジダンの頭突…

『三国志大戦』についての記事を見ていて、思いついたゲーム『万葉大戦』。要するにカードゲームなんですが、平安〜鎌倉期の歌人が和歌によって優劣を競うという内容。具体的に言えば柿本人麻呂から源実朝までの、有名な歌人（天皇を含むかどうかは状況次第…

『範馬刃牙』はアイアン･マイケルが殴られまくり。コンビネーションで戦う敵、というのは……正直微妙。アイアン･マイケルには勝っても、バキに勝てる要素がない（←バキは１００対１を経験しているし）。

髪を切ったら切りすぎて、ちょっと変な感じになってしまった。髪型にはいつも苦労させられる。スーパー理容師が僕の髪をばちっと決めてくれないだろうか。ファッションセンスもどうかと思うし、オシャレに疎い男です。 昨日、みのもんたが『報道ステーション…

ニューズウィーク ロシア特集。ちなみに昨日発売（といっても、こっちはまだ店頭に並んでいないが）の『クーリエジャポン』もロシア特集。記事のクオリティはクーリエジャポンのほうが上（クーリエは世界中の新聞から面白記事をピックアップしているので、相…

七夕か〜笹の葉さらさらって感じ。浴衣で歩きたい一日。 荒木飛呂彦の家にはCDが３０００枚あるらしい。 いま、これ書いているのはネットカフェなんだけれども、ネットカフェでカレー食うのはどうなんだと常々思う。食うなよ！ 匂う。

マガジン 『ネギま！』はこれで過去に戻るのが決定的に。ていうか、そうでないと話が進まない。 『はじめの一歩』はまだまだ均衡が続いている。 『さよなら絶望先生』は末期症状。掲載順位が下のほうなのは、末期なのか？？ モブキャラのデッサンが歪んでい…

言うに事欠いて「エデン」なんて名前を大友が考えるとは。もっとセンスが走っていたはずなんだけれど、CGになって大友チックな良さが全て平面的になってしまったような…… それはともかく、『バスタード』の２４巻を読む。かつては正統派RPGの世界観だったの…

プリントアウトした紙がマッカッカに染まっています。 何だか、いつものことながら文章の下手さに凹む。

新作ＢＧＭが出ていたので購入。千円で質の高い音楽が聴けるのが無印良品の良いところ。と言いつつ名作だった『無印良品７』に比べると幾分落ちるかも。この辺りは嗜好の問題で、イタリアの音楽が好きな人であれば別の感想を抱くかもしれない。 Loitumaの『L…

ナショナル・ジオグラフィック 「ユダの福音書」の特集、「ローマの地下下水道」の特集、パンダの特集が面白かった。ユダの福音書って、それが事実であるかは解らないものの、物議をかもす内容だと思う。キリスト教にはキリストの肉筆が残されていないし、伝…

テポドンは、どうせなら日本領土を狙えばよかったのに。６発は撃ちすぎ。「１発だけなら誤射かもしれない」と書いた朝日新聞も弁護できないぞと。まあ、それはともかく、強権発動ということになるんでしょうか。政治の世界は爪の先から頭の毛まで中途半端だ…

週間少年ジャンプ ジャンプもちゃんと読んでいます。といっても『ワンピース』と『ネウロ』だけですが。荒木飛呂彦の乗っていないジャンプなんて、ジョジョネタをしない大亜門みたいなもんだ！ と声を大にして言いたい。ネウロは「凄い凄い」と言われている…

上のアクセス増えないでポチッと書いてみたら、とんでもなくアクセス増加。 ３時、４時、５時で６０ヒットもしました。これは、かつてなかったこと。アニメ（ラノベ）の力、侮れまじというところか。

イングランドが負けてショック。日本代表が負けたときの何十倍も泣けた。 ブログやってて非常に気がかりなのは、アクセスが増えないということ。現在の一日辺りのアクセス数は平均「３０〜５０」で多い日で「１００」くらい。やはり毎日書いているんだから、…

『ニューズウィーク』 特に注目すべき記事は無かったような気がする。クリストファー・ウォーケンのインタビューくらいか。初版７００部の詩集がピューリツァー賞を獲って、二十倍以上部数を伸ばしたという記事から、詩を巡る厳しい状況が分かる。詩はもはや…

ハリウッド映画って爆発だけだろ？ と言う奴はこれを見ろ！ という気概に溢れた映画。これがハリウッドだ！ 爆発しなけりゃ映画じゃねぇ！ みたいな感じ。頭の良い人は映画館に来るな！ という主張が頭の先から爪先まで詰まっています。 というわけで『ミッ…

『新日曜美術』がジャコメッティの特集をしていた。ジャコメッティといえば彫刻家で、針金のような造形で知られる。サン＝ジェルマン＝デ＝プレでツケが利く数少ない人、とボリス・ヴィアンは書いているが、芸術的な思考やアプローチ、人生はあまり知らなか…

凄かった！ 【見所】 ミサイルのような海鳥、魚雷のようなペンギン。 ペンギンの越冬は厳しい。「あーだるいっす」「寒いって」「俺外側かよ寒すぎ」みたいな会話をしてしまう。 白熊の子供が可愛い。 シャチの餌食になって、宙高く投げ飛ばされるアザラシの…

「東アジア」と「東大阪」を何度も言い間違える塩爺が面白かった。悪化する中国･韓国との関係と、経済でのアメリカの思惑みたいなことで、元外務省の役人と激論。そこで名言「経済経済言うなら、経済通産省に外交させろ！」が笑える。笑えるといえば、エルビ…