今書いている小説の題名です。おおよその形は見えてきましたが、どうなることか。
なぜか桂三枝師匠の落語を聞きに行く機会がありまして、今日、寄席を見に行きました。昨日は社交ダンスでボロボロになりながら、今日はここで落語と東奔西走の活躍ですが、やはり吉本興業の超VIP(上方落語協会の第六代の会長でもあります)な芸人の話芸は一…
日本史研究(特に中世)における網野善彦氏の業績は、なかなか一朝一夕には語り尽くせないところがあります。僕などは「マルクス史観の最後の徒花」と思ったりもするのですが、「網野史学」という言葉があったりすることからも理解できるように、通史的な歴…
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