気がつけば100枚超

女子高生が主人公の、難病モノの小説を書いていたんですが、100枚を越えたあたりでテンションが下がって放置していたのを、改めて書き始めました。話自体は単純なのに、どうして100枚も超えたのだろうと不思議に思うのですが、とにかく100枚超えているから仕方ない。