『六道使見習大百科』

設定を思いついた端から書く。中身はない小説ですが、それだけに筆が進む。(7)と(8)を更新したばかりなのに、もう(9)が出来てしまいそう。超長編小説は複雑なプロットを練らなくてもいいから、楽なのかも。明日は明日の風が吹く、とかケセラセラとか、そういう気持ちだ。
他にも100枚〜150枚程度の小説を考えているけれども、まだ微妙。企画倒れにならない方法ってないっすかね?