焼き肉

会社の新年会で焼き肉を食べにいきました。焼き肉を食べるのも三ヶ月ぶりくらい。とても美味しくてほっぺたが蕩けそうでした。

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【中国】【記者コラム】人気の顔文字「冏」は“落ち込んだ状態” 冏冏・・1月16日12時0分配信 NNA


 ここ最近、中国のウェブサイトで「冏」の文字に出会う確立が非常に高い。発音は「jiong」。ほとんど使われない字だったが、形が困った顔に見えることから、落ち込んだ状態を表す顔文字として急速に普及している。

 顔文字の元祖といえば日本……と思っていたが、1文字ですべてを表現できるだけ「冏」のほうが便利かもしれない。最近では地元紙でも用例の紹介を見かけることも多く、ネット限定だった表現が少しずつ市民権を得始めているようだ。本格的にネット社会に移行しつつあることの表れかもしれない。

 試しに調べてみたら「きょう、けい」の読みで日本語にも「冏」は存在することが判明。何のメリットもないが、日本でも流行らせようと密かに計画中だ。賛同してくれる方はぜひ。

このビジュアルといい、呼び名と言い、流行る要素満点。ジオングさんとか言われそう。

今度は「100兆ドル」札を発行へ、経済崩壊のジンバブエ
ハラレ(CNN) 経済が崩壊状態となっているアフリカ南部ジンバブエ中央銀行は15日、新たに100兆ジンバブエ・ドル札を発行すると発表した。発行理由として「国民の利便性を考慮」としているが、同国では12日に500億ドル札の流通が始まったばかり。
100兆ドルは、米ドルに換算すると300ドル(約2万7000円)相当。100兆ドル札のほか、50兆ドル、20兆ドル、10兆ドル札も発行する。
ジンバブエでは現在、パン1個の価格が3000億ジンバブエ・ドルとなっている。しかし、物価は日ごとに上昇している。
ムガベ大統領が長期の独裁政権を敷くジンバブエでは経済失政のつけで、年間インフレ率は約2億3000万%に達している。昨年7月に1000億ドル札が発行され、同8月に通貨を「10けた」切り下げているが、まったく効果はなかった。

焼け石に水、まさにファンタジー

鳥人間コンテスト」休止 制作費削減で
 読売テレビは16日、同社の人気番組「鳥人間コンテスト」の今年の大会を休止すると発表した。同番組は1977年に始まり、毎年一度、琵琶湖を舞台に人力飛行機で飛行距離を競う内容で人気を集め、昨年までに32回を数えていた。(産経新聞)
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テレビの力が低下しているということを、これほど感じさせるニュースもない。優良なコンテンツがなくなり、馬鹿げたコンテンツだけが残る。その結果、急場は凌げても、やがて来る断崖絶壁には対処できるのだろうか。鳥人間のように華麗に飛ぶか、それとも落ちるか(たぶん後者だ)