宅配待ち

鹿児島からたけのこが送られてくるそうなので、それを待つ。届いた。いや〜、食べたいのだけれど、残念ながら、一時は食べられそうにない。美味しそうなんだけれどね。宅配の「待ち」というのは、いつ来るか解らないという時点でかなり苦手だ。自分の行動が制限されるのが嫌だからなのかも知れない。と、言いつつも、じゃあ宅配が来なければ何かする予定だったのかというと、それもあれなのだが。明日から、いよいよ動くことを目的とした生活に切り替える決意をした。行動に行動を重ねて、清く楽しく美しく生きよう。小説は現在十四枚目。五十枚は楽に超えてしまうかもしれない。その時はその時でいいか。頑張りつつも、楽しむように生活しよう。
レッチリの新譜が5月10日に発売される。それは楽しみだ。