太平洋はちらっと見た。

海を観ていると、これを文章で表現するのは至難の業だと感じる。
老人と海」のような話は奇跡に近いと。
睡眠不足に陥ると、思考が点になって線にならない。
難しい問題ばかりが表面化する。
一人でするのは無理があるのでは?
色々思うが、当座は努力するしかないのか。

  • 【思考体験】

地方の本屋に行くと、なかなか珍しいものがあったりするので、侮れない。
自宅を捜索して、忘れかけていたものを発見する。ちょっと嬉しい。
『竿竹屋はなぜ潰れないのか?』という本を買う。会計の本なんだけれど、「謎→解決→解説」の流れが、まあまあ面白い。全部読んではいない。
バットマン・ビギンズ』が観たい。今週末は絶対観にいきます。
シグルイ(4)』もう飽きたかな? この一試合で終わってしまいそう。
『はじめの一歩』真柴対沢村もクライマックス。
深夜にやっているアニメをぼーっと見ている自分がいる。ほとんど意味不明だが、勢いだけは面白い。
知らない間にサッカーがあってた。
美術館とか博物館に行きたいのだが、時間がない。
他人の小説を読まない人はどうかと思う←(自分)
宝くじ、外れた。
沖縄の海を時々思い出して、泪する(嘘)
どっちが嘘を吐いているんだ!
色々やばいっす。
テレビ東京の木曜映画は秘宝っぽい臭いがする(笑) 「ダブルゼータヴァンダム!」が疲れた脳みそにジャストミート。

  • 【妖撃隊、勝手に設定集1】

ストーリーは「世紀末に十番目の惑星ルシファーが発見されて、ノストラダムスの大予言にある恐怖の大王を降臨させようと邪教集団が暗躍、それに対抗するため妖撃隊が結成された」というもの(かなり端折っています)。で、邪教集団っていうのがクトゥルフちっくな異世界のものを召還したり、色々するわけですが、やはり敵が一種類っていうのは変更したほうがいいかなと思う。邪教集団の他にも、ナチスの残党とか、宇宙人とか、CIAとか、北の工作員とか、妖撃隊に対立する組織とキャラクターを沢山登場させると良いのでは?

  • 【妖撃隊、勝手に設定集2】

唐突に、ジャンルそのものを変えてしまうのも面白いかと思います。つまり複数の勢力が湾岸都市の闇の覇権を争う……という陣取り型のSLRPGにするというのはいかがか。妖撃隊は「邪神復活の阻止」が目的、邪教集団は「邪神復活」が目的……と、そういう感じ。

  • 【邀撃隊、勝手に設定集3】

逆に今のままの方向性で進むのであれば、個別のドラマ性をもっと強くすることが必要になるでしょう。