『さよなら絶望先生』の目つきが悪い女子を追う
どこの本屋を探してもなかった『さよなら絶望先生』の第一巻を、郊外の本屋で発見したので購入。で、『さよなら絶望先生』に出てくる、台詞もなにもないのに、なぜか目つきの悪い女子を捜してみました。
- 作者: 久米田康治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/09/16
- メディア: コミック
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18ページのところで「心の弱い」と言っています。後にも先にも、台詞を言ったのはこれが最初で最後。しかし、このころの目つきの悪さは、まだ「目がキリッとしている」という感じです。次に73ページにも登場しますが、この時もまだそれほど目つきが悪くありません。が、115ページになって急激に目つきが悪くなる。このキャラの完成形といってもいいデフォルメされた状態が、ここで登場。二巻以後はほとんどこの形になります。第十話に出てくる名簿を見ると出席番号は25のようです。
と、僕は何を論じているのですかw
アホですかorz