2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

『受難門』完成

スペインの建築家アントニオ・ガウディ(1852〜1926)が設計したバルセロナのサグラダ・ファミリア(聖家族)教会のうち、「受難」と名付けられた西正面がほぼ完成した。2008年にも教会として使用される。1935年にできた東正面「生誕」と合わせ、3正面のうち…

予定通りか

これからのMFはセンタリング役ではなくて、ロングシュート役にならないと駄目なのです。 というわけで、世界のサッカーはどんどん『キャプテン翼』化しているなぁと思った。ドイツの試合とか、チェコの試合とか、韓国の試合とか、ロングシュートをボコスカ…

日本戦間近

ワールドカップで盛り上がっているときに、イチローが絶好調。 イチローを見ていると、イチロー以上のバッターは今後五十年出てこないような気がする。投手も野手もイチローの打席は「ヒット打たれて当たり前」みたいな感じだからだ。守備とか投球術とかは、…

日本vsオーストラリア

あ〜、まあ非常に紙一重の戦いだったとは思うんですけれどね。 日本代表のパスが繋がらない(←これは問題点) 敵陣で訳の分からんパスが出る(←これはFWを殺さんと解らんみたいやね) ていうか、変なテクニックを通すだけの意思疎通が出来てるのかと思った。…

『朱璽と鯨』

ぱちぱち書いています。五世紀から六世紀ごろの話なんですが、日本史上「あんまりわかんねー時代」であるので、かなり自由気ままに書いている感じ。 同時に歴史の勉強とかも進める。雑学的な知識を蓄えると言うのも面白い。『男衾三郎絵詞』に、どう見ても白…

つまり非常に寝不足

歩くには良い日だった。公園を歩いていると、実に良い気分になれる。 『イングランドvsパラグアイ』はベッカムさんのフリーキックがスゲーなと思ったり、パスがスゲーなと思ったりしたのですが、試合内容としては随分な消化不良。続いて『スウェーデンvsトリ…

サッカー

昨日は『WC開幕式』→『サムライ7』→『ドイツvsコスタリカ』を見て非常に眠い。ドイツはあれですね〜。攻撃力は異常に高いが防御力のないチーム。日本と引き分けたときは、おいおい大丈夫かと思ったものですが、昨日の試合を見る限りでは2点取られたドイツ…

『イングランドvsパラグアイ』

ゴールキーパーといえばチラベルト、というぐらいパラグアイといえば南米らしからぬ「堅守に始まり堅守に終わる」チームだと思うのですが、チラベルト引退後もやはり堅守のチームだったという感じ。そしてイングランドはなんというか日本みたいなチームだと…

『ココシリ』を見たい。

チベットのココシリ高原で、カモシカを狩る密猟者とパトロール隊の血で血を洗うアクションムービーらしいのですが、最大の見せ場は高度4000m超での歩くだけでもアクションになるという、その映像。そして男の世界。とっても見たいのですが、地元じゃや…

色々

マガジン 『はじめの一歩』は殴り合い。倒れそうで倒れない描写が続く。 『ネギま!』はいつの間にか一週間後。展開が読めないが、苦境からどう抜け出すか。 『さよなら絶望先生』は前提社会に絶望した! ツンデレ前提のツンデレカフェなんてあるのか? モー…

シドが死んだ

だ〜、大灯台を登りきった! 現在、空中要塞バハムート突入手前。モブをこつこつ倒す予定ですが、レダスが抜けた穴は予想以上に大きいようだ。ていうか、もう好い加減飽きてきました。面白い、面白いんだけれどね〜。何と言うか、何と言えばいいのか。個人的…

ファイナル・ファンタジー

レベル50そろそろ中盤? ストーリー的に終わりが見えないんですが。

事件とか事件

秋田県の小学生殺人事件は、「近所の女」が死体遺棄で逮捕。「死体は捨てたが殺してはいない」という論拠は成り立ち辛いので、これは事実上の殺人容疑での逮捕と見てもかまわないでしょう。開けてビックリ、一ヶ月前に娘を失った母親でした、というふうには…