今日は無理矢理休みました。

理由は、ちょっと勉強をしたかったので。
道路交通法の(笑)

劇場型政治は最後まで劇場型ということか。
小泉首相の一世一代の大勝負はかなりの波乱含みとみるが、心意気は良い。
しかし、ブログなんか読んでいると、彼を以って「独裁者」と指弾するものが多いけれども、ちょっと待て。「独裁者」は国民に信を問うような真似はしないです。「独裁」というのは一党独裁で密室政治を延々やってたあの方々にこそ手向ける言葉ではないのか。ていうか、議会制民主主義における首相の役割って一体何なんだ? と思った。

今の民主党は嫌いなんだよな〜。
あれはダメだろ、というかヤヴぁイ。時が経つにつれて、そういう思いが強くなる。

  • 色々思うのだが

参院で否決されれば、衆院で3分の2以上の賛成を得るのは非常に難しい状況だったのだから、総花的な妥協を重ねる努力よりも、一度チャラにして燃料を補給する戦略に出たと分析。問題は、選挙で勝てるか、ということ。「郵政」という一点に絞れば勝てるだろう。争点が分散されれば、難しい戦いとなる。ここで重要なのは、いかにコンセンサスを得るかということだろう。