自分の小説を読む
ラトルズから出版された『ネットノベルパーフェクトガイド』を、
大型書店で店員の首根っこを捕まえて、強引に引き摺り出して購入しました(嘘)
予想した以上にしっかりとした作りだったのでビックリ。
他にも色々とビックリ。
- 自分の小説を読んでビックリ。
いや、正直なところ僕が書いた小説とは思えない……
という感じでした。紙と画面とでは、かくも印象が違うのか!
と、改めて思いました。
何というか「思考の渦」って感じで、読んでてめまいがしてきます(笑)
その前に、本当に全文掲載だったのね、というビックリがあったのですが。
- 自分の名前が表紙にあってビックリ。
小さく小さく載っていますが、確かに載っています。
凄いです。
お母さん、やったよ、僕やったよ!
- いろんな人が紹介されていてビックリ。
sleepdogさん、八雲さん、たさかさんなど、
僕の知っている方々の多くも採り上げられているみたいです。
ブランバーも紹介されています。
しかし、まあ、そのなかで一番ビックリしたのは、
co-metという仮名でインタビュー受けている人だったのですが。